「え?」

「私、持ってるんです。たし
かここに・・ほら、あった」



「・・なんで持ってるの?」


「なんでって・・自分の体に
関わることですし。人まかせ
にするのも変じゃないですか」


「ふーん、じゃあ箱が開いて
るのは?」


「それは・・どうなってるの
かなぁって、いままでよく見
る機会なかったので(ってあ
れ?浮気の言いわけみたいな
ってる?)」


シロさんが目の前に膝をつき
ます。


「大人だし・・ひとり暮らし
だし・・ちゃんとしないと」

「ちゃんとね」

「シロさんは・・持ってるよ
うな女、いや?ですか?」

「どう思う?」

返事をしようと顔をあげたら
キスされました。

それから

手をとられ、シロさんの首に
まきつけるよう誘導されます。


「よいしょ」

「わっ」
38
両腕で抱え上げられ慌てる私

「腰悪くしちゃいますよ」

「こんな軽いのに?」

笑うシロさんに優しくベッド
に放られました。

「続き、してもいい?」

「聞かないで下さい」

「言わなきゃしない」

「・・・・」



「言って」



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